お次はハゼ。
水温が高いことと透明度が悪いことが味方してハゼは全然引っ込みません!すごい!
(透明度が悪いと魚の方も油断してる、、、ような気がします、たぶん)
バリのクロオビハゼは黄変個体が多いのでしょうか。
ネットで調べても黄変個体ばかりヒットしました。綺麗です。
英名の調べついでに気がついたのですが、学名にAkihitoとありました。
上皇陛下はハゼ研究の第一人者ですよね。もしや陛下のお名前では・・・!!
ケショウハゼはストロボを当てないとなんとも地味〜な魚なのですが、
ハゼ好き初心者としては、
よくわからなくてもハゼは全部取る。
帰ってからよくよく見たら、キラッキラの美しいハゼでした。
ハゼは全体的に大きな個体が多いですね。
100 mmマクロレンズを持って行きましたが、60 mmでも良いかも?
カメラがAPS-Cサイズなので余計にそう思いました。