国内外を30回以上遠征ダイビングしている私が荷造りの方法を伝授します。

国内外を30回以上遠征ダイビングしている私が荷造りの方法を伝授します。

2019-12-22 0 投稿者: Sayaka

こんにちは!さやかです。

そろそろ年末年始の休暇も近づいてきてそわそわしている頃でしょうか!

かくいう私もその一人で、昨日から、旅の最終確認やら荷造りに追われており、毎日慌ただしく過ぎ去っております。

 

今回は特に荷物が多くて・・・わかっていたこととはいえ、日程も長いため久しぶりに緊張感が漂っておりますよ。

 

年3〜5回はこんなことしているわけでして、そんな私がダイビング旅行に行く際の荷造りや便利グッズについてご紹介します!

荷物

まずは必要な荷物をリストアップしてみましょう。

私の荷物をざっくり分類してみますね。

 

  1. ダイビング器材
  2. 衣類やお泊まりセット
  3. (ウェットの場合)水着、最低3着
  4. (ドライの場合)インナー、1セット
  5. カメラ類
  6. PC、バッテリー、各充電器、電源タップ(延長コード)
  7. 薬類

 

基本的には、

ダイビング器材用のキャリーケース(飛行機に搭乗する際は預け荷物)

 →  1. 2. 3.または4. 液体や刃物類、工具

機内持ち込みギリギリサイズのキャリーケース

 →  5. 6.+多少の衣類を緩衝材がわりに入れます

大きめのバックパック

 → 7.+その他お手回り品、帰りのお土産用のスペースを残しておくといいですよー。

キャリーケースやバックパック

ダイビング器材用のキャリーケース

ダイビング器材を輸送するために専用のケースを使っています。

 

 

私はかれこれ10年近くSプロさんにお世話になっております。

そろそろ危なくなってきたような気もしますが、まだまだ頑張っていただきたいです。

こちらはもう売っていないようなので、壊れたら本当途方にくれます😥

 

 

これは完全プラのハードケース部分があるので汚れたら水洗いできるのが嬉しい。でも6kgと少し重い?

 

 

その点では、次に紹介するダイブンロールはかなり軽量化され、わずか4kg

素晴らしいですね。

 

 

トレッカーキャリーバッグも、ハードケース側とフロント部分がファスナーで完全に分離できます。

構造的には現在私が使用しているものにかなり近いです。

衣類やお泊まりセットをフロント側のバッグに入れておきます。

 

国際線で1個あたりの荷物23kg以内で計40kgまで預けられる場合、

帰りの湿った器材ですと25kg程度になることもあり、超過料金を請求されそうになったこともあります。

そんな時は空港のチェックインカウンターで2分割にしていました。

 

こういった専用のケースではなく普通のキャスターケースで輸送する方もいますね。

どちらでもいいとは思いますが、私は、ダイビング器材(水れ濡れでもいい部分)とそれ以外を分けられるモノをオススメします。

 

機内持ち込み用キャリーケース兼バックパック!?

私は4輪のキャリーケースも持っていますが、絶対絶対このバックパックにも変形する『グランドストーン』が便利なのでオススメしたいです。

もちろんほとんどの航空機で機内持ち込み可能なサイズですし、空港内の移動もとても楽になります。

 

自宅から空港までダイビング器材用のキャリーケースを自力で持って行く場合、(輸送費用の節約で・・・)空港までは頑張ってバックパック仕様で担いで、ダイビング器材はコロコロするわけです。

 

空港でチェックインして預け荷物を下ろしたら、このグランドストーン君はキャリー仕様に変更するとあら不思議、体がとても軽くなって空も飛べ…るわけではないのですが、軽くなるのは間違いないです。

 

海外で乗り継ぎがあるときにも身軽です。

手が塞がるようなことがあれば、バックパック仕様に戻すなど、あらゆるシーンに対応してくれる優れものです。

この年末年始にも大活躍です。

キャリー仕様(面)A4ノートPCが入るポケットもある
キャリー仕様(裏)
このぺらっとなるの部分が車輪を覆ってくれる優れもの
バックパック仕様

水着3着で下着いらず!?

ちょっとズボラかなーとも思いますが、ウェットで行く海には水着を3着持っていきます。

基本的にはこれらが滞在中の下着の代わりにもなっていて、常に乾いた水着を着ております。

 

 

特にダイブクルーズの場合はこれで十分じゃないかなと思います。

使った下着を洗濯できないくらいならなくても良い。。。?荷物も減りますからハッピー。

国内ダイビングなら

国内でダイビングに行くなら、大きな荷物は宅配するのがベターです。

 

国内線は預け荷物が20kg以内なので、多くの場合ダイビング器材があると20kgは超えてしまいますよね。

 

 

少し前までは多少超えていても預かってくれたのですが、テロ対策や外国人観光客の増加などもあってか、重量制限が厳しくなってきましたね。

 

 

輸送はゆうパックがオススメです。

すごく安いです。

関東から沖縄に送っても片道3500円くらいです。他の業者さんだと5000円は超えるかな?

 

 

ゆうパックで送る際の「品物」の欄に詳細を書くことが規則のようです。少々面倒かもしれませんが、それでもこの差額は大きいです!

 

「高圧ガスなし、バッテリーなし」+「中身の詳細」

 

これらを記載する必要があります。BCDとかウェットスーツだとか事細かに。

海外ダイビングなら

海外に荷物を持って行くときは、まずは利用する航空会社の預け荷物の上限を確認しましょう。

 

少なくとも23kgは預けられるはずです。

 

ダイビンング器材は預け荷物にして、あとはバックパックと持ち込めるギリギリサイズのキャリーケースに詰め込みます。

カメラはタオルや洋服で包んでおくか、クッション性のあるケースに入れます。

 

最近はこんな感じです。

機内持ち込み荷物の重量規制が7kgだとか9kgだとか言われますが、確認されたのはこれまでに1度だけでした。

当時めちゃくちゃオーバーしてましたが(笑)、カメラやパソコンが入っているんですけど、と言ったら、すぐに「それなら大丈夫です」と言われました。

航空会社や時代の流れにもよるかと思いますが、こう言った精密機器については重量としてカウントしないというところもあるようですよ。

意外と忘れがちな お役立ちグッズ

物干し

これは本当まじで大事!100円均一で売っている物干しは悪くいえば ちゃちい のですが、良く言えば軽いのです!

水着を乾かすときやタオルを乾かすとき、すごく重宝します。

コンセントの変換プラグ兼アダプター

次に、アダプター。

前にも紹介しましたが、コンセントの変換プラグです。

世界各国全4種類のプラグに対応しているのはもちろんのこと、USBポートが3個もついていて、USB-Cも1個あるのでiPhoneとiPadを充電しながらMacも充電して、愛用のワイヤレスイヤホンも充電できちゃう優れもの!!

 

変圧器ではないので電圧にはご注意くださいね。

ヘアドライヤー

それから女性はいつも苦労する(?)ヘアドライヤー

 

ホテルについていることも多いですが、稀にないこともあったりして・・・えぇ・・・なんてことも。髪の長い女性は意外と困りますよね。

だからといって、せっかく重たいのに持っていって、ホテルにちゃっかりいいドライヤーがついていても、「頑張って持ってきたのに」なんて損した気分にもなります。

 

そこでおすすめなのは、⬇️⬇️⬇️

350グラム前後で軽くて小さい上に、海外の電圧にも対応している。お手頃価格のドライヤーです。

ないよりはマシだし、使わないことがあっても損した気にならないかなと思います。

最近、ドライヤーが壊れたので、私もテスコムさんのドライヤー買いましたよ!

写真関係

私はPC(Mac)も持参して毎日撮影した写真のチェックをします。

そこで大活躍してくれるのがAnkerさんのSDカードリーダーUSB-C対応です。

以前、北海道のダイビングショップさんでお借りして、あまりの小ささに感激して即Amazonでポチりました。

親指より小さいかも?!携帯性抜群です。

それからサンディスクさんのSSD

これはちょっと高価だけど、旅先ですぐにバックアップできるので重宝しています。名刺サイズなのに1TBもあってめちゃくちゃ大好き。

HDDやSSDの寿命って長くても4年くらいと言いますが、壊れないでー。お願い!

SDカードケースもあると便利。バラバラになってると面倒なのでケースでまとめて管理してます。

重量計測器

東南アジア諸国は重量が大雑把なので、2kgオーバーした程度では何も言われないことも多いのですが、欧米諸国は意外と厳しいです。

 

一番厳しかったのは、実は南アフリカ・・・500グラムもダメって・・・

 

それからはデジタルスケールも持って行ってます。同じものはもう売ってない模様。軽いものがいいですね。

防寒着

いくら南国に行くと言っても、ボートの上はやはり冷えるものです。

 

 

ボートコートはあると便利ですね!

WorldDiveさんのボートコートは薄くて軽いのですごく気に入ってます。

 

南米方面のクルーズ船上は意外と寒いので、必ず持っていきます。これからの時期だと日本国内の移動中にも着てます(笑)

 

 

この中にユニクロさんのウルトラライトダウンを着れば、日本の冬でも移動くらいなら頑張れます!特にベストのタイプは動きやすくて汎用性高いです。

まとめ

荷造りって本当に大変。

忘れ物番長の私には精神擦り切れるような思いです。

とはいえ、結局は必要な入れ物は3つ!そして、とにかく身の回り品が軽い、小さいというのは最重要事項です。

 

  • ダイビング器材用のキャリーケース
  • 機内持ち込みギリギリサイズのキャリーケース
  • お手回り品と言い切れる大きめのバックパック(笑)

色々試行錯誤したものの、結局はこれに落ち着きました。

 

カメラのアーム類をダイビング器材に紛れ込ませたり、ストロボをウェットスーツの腕の中に入れてみたり、色々ギリギリを攻めてます(笑)

 

それでは皆様も荷造り頑張ってください。

最後までお読みいただきありがとうございます!

おまけ

一眼レフと水中ハウジングの持ち運びも気になる方のために、私もまだまだ模索中ですが、公開します。

 

カメラが1台だったときは、記事でも書いたように機内持ち込みの荷物に入れることができました。愛用していたZillionのハウジングは小さいこともあってコンパクトに運べましたね。

 

それでも、やはりめちゃくちゃ重いので、怪しまれて、よく空港の保安検査場や搭乗前に開けさせられましたね(笑)

 

最近は2台に増えたことで、預け荷物として超過料金も支払っています。

預ける専用ケースとしてはペリカンさんのハードケース(ウレタンフォーム付き)を使用しています。

ウレタンは全部で4枚入ってますが、2枚分を撮影機材の形にくり抜いてます。余った上部のスペースに、入りきらなかった洋服やらタオルを詰めてます。

 

他にいい方法があればどなたか教えて欲しいです…重すぎです…