トレッカーキャリーバッグも、ハードケース側とフロント部分がファスナーで完全に分離できます。
構造的には現在私が使用しているものにかなり近いです。
衣類やお泊まりセットをフロント側のバッグに入れておきます。
国際線で1個あたりの荷物23kg以内で計40kgまで預けられる場合、
帰りの湿った器材ですと25kg程度になることもあり、超過料金を請求されそうになったこともあります。
そんな時は空港のチェックインカウンターで2分割にしていました。
こういった専用のケースではなく普通のキャスターケースで輸送する方もいますね。
どちらでもいいとは思いますが、私は、ダイビング器材(水れ濡れでもいい部分)とそれ以外を分けられるモノをオススメします。
インタイラクターの友人と月一ペースでダイビングしてます。スーツケースをダイビングバックにしてましたが、先日バリッと割れました😭大変参考になりました。尚、水中写真はコンパクトカメラで楽しんでいるレベルです。ありがとうございます。竹内
コメントありがとうございます😊
スーツケースに入れている方結構いらっしゃいますが、強度もまちまちなので割れたという話は結構聞きますね💦参考にしていただいて嬉しいです。最近のコンデジは性能いいものも増えてきてるので、これからもダイビングも撮影も楽しんで下さい✨